【驚愕事実】実は定期テストは先生が作っていたのではなかった!!
皆さんは定期テストは毎回その授業を担当している先生がゼロベースから作っているって勘違いしていませんか?
さすがに今の学校の先生にはそんな時間はありません。
問題を作るということは解答もしっかりしたものを作成しなければいけません。様々な業務がある中で果たしてそこまですることが可能でしょうか。
もちろん中には授業熱心で、テストを作るのがたまらなく大好きでそもそもその教科が趣味のような先生は別かもしれませんが、そんな先生はごく稀だと思います。
ほとんどの先生はその教科書の出版社が先生用として先生にのみ特別に配布している定期テスト問題を使っています。
先生はこれをもとに、英語なら単語、現代文なら漢字などを変えたり、選択肢や問題の場所などを入れ替えたりして定期テストを作成しています。
このブログでは定期テスト備えるためにまずはやっておくべき予習復習を強く薦めています。
英語なら本文和訳、古典なら品詞分解、数学なら教科書の解答解説を随時更新しているので毎日の勉強に役立ててください。
定期テスト予想問題も解析次第アップしていきます。
【高校英語】
まずこのブログのTOPページのメニューから【高校英語 教科書一覧】、【H29改訂版 高校英語 教科書一覧】を見てもらえばあなたの学校で使っている教科書が写真付きで出てくると思います。
対応教科書がなければコチラからDMでお伝えください。
ここに和訳や解答が載せているので定期テストの点数を上げたいあなたはまず和訳を使って授業を受ける前にその単元の内容の把握や確認をして下さい。
授業を復習に変えることが出来れば時間の余裕が大きく生まれます。高校の英語の授業では予習(本文和訳)が必須とされていますが毎日予習に1時間も2時間も使っていては他の勉強が追いつきません。
なのでほとんどの生徒が予習をせず授業を受けていると思います。また、予習をしている学生も本当に自分の和訳があっているか不安になることもあると思います。
こういう悩みを持っている人こそ、このブログを有効活用して欲しいです。和訳に使う時間を減らして内容の確認だけすればいいのです。これを続けるだけで大きく点数に差が出てきます。
まずこれが高校英語の定期テスト対策の一歩目になります。
対応教科書がなければコチラからDMでお伝えください。
ここに和訳や解答が載せているので定期テストの点数を上げたいあなたはまず和訳を使って授業を受ける前にその単元の内容の把握や確認をして下さい。
授業を復習に変えることが出来れば時間の余裕が大きく生まれます。高校の英語の授業では予習(本文和訳)が必須とされていますが毎日予習に1時間も2時間も使っていては他の勉強が追いつきません。
なのでほとんどの生徒が予習をせず授業を受けていると思います。また、予習をしている学生も本当に自分の和訳があっているか不安になることもあると思います。
こういう悩みを持っている人こそ、このブログを有効活用して欲しいです。和訳に使う時間を減らして内容の確認だけすればいいのです。これを続けるだけで大きく点数に差が出てきます。
まずこれが高校英語の定期テスト対策の一歩目になります。
【高校数学】
まずこのブログのTOPページのメニューから【高校数学 教科書一覧】見てもらえばあなたの学校で使っている教科書が写真付きで出てくると思います。
対応教科書がなければコチラからDMでお伝えください。
ここに教科書の練習、問題、章末問題等の解答、解説を載せているので定期テストの点数を上げたいあなたはまずこれを使って授業を受ける前にその単元の内容の把握や問題の確認をして下さい。
高校数学では教科書に解答や解説や基本的に載せていません。
なのでテスト範囲をもらっても
対応教科書がなければコチラからDMでお伝えください。
ここに教科書の練習、問題、章末問題等の解答、解説を載せているので定期テストの点数を上げたいあなたはまずこれを使って授業を受ける前にその単元の内容の把握や問題の確認をして下さい。
高校数学では教科書に解答や解説や基本的に載せていません。
なのでテスト範囲をもらっても
教科書を開く→問題を見る→分からない→解答、解説を探す→見つからない→教科書を閉じる
という負のループに陥っていると思います。
なので解答、解説を載せることによってこの負のループから抜け出すことが出来ると思いこのブログを作りました。
【高校古典】
まずこのブログのTOPページのメニューから【高校古典 教科書一覧】見てもらえばあなたの学校で使っている教科書が写真付きで出てくると思います。
対応教科書がなければコチラからDMでお伝えください。
ここに教科書の単元の品詞分解、現代語訳を載せているので定期テストの点数を上げたいあなたはまずこれを使って授業を受ける前にその単元の内容の把握や問題の確認をして下さい。
高校古典では教科書に品詞分解、現代語訳等を基本的に載せていません。
このブログでしっかり確認してください。
対応教科書がなければコチラからDMでお伝えください。
ここに教科書の単元の品詞分解、現代語訳を載せているので定期テストの点数を上げたいあなたはまずこれを使って授業を受ける前にその単元の内容の把握や問題の確認をして下さい。
高校古典では教科書に品詞分解、現代語訳等を基本的に載せていません。
このブログでしっかり確認してください。
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